建て替え戦記 | 解体チキンレース決着!...と安堵したのも一瞬、忍び寄る新たな闇

こんにちは、北国の片隅で「かえるがえる」を運営している管理人のがえるです。

先日の建て替え戦記のとおり、解体業者をロストするという、ハウスメーカーのありえない失態で、プロジェクトが座礁しかけ...その後の記録です。

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解体E社を急遽巻き込み、プロジェクトの行方は

近隣で圧倒的金額的優位性を持つK社との調整を怠り、慌てたハウスメーカーが巻き込んだE社。
ハウスメーカー担当は、すぐに見積結果を連絡すると言っていたが、なかなか出てこない...。

数日後の午前中「すいませ~ん」の声が。出てみると、E社さん。もう一度、上司?らしき人と見させてくれと。
これはもう、社内で揉めに揉め、きわどいギリギリのせめぎ合いをしてるに違いない...そう確信しました。
ハウスメーカーの打合せ前日に、ようやく担当からメールが届き、見てみるとK社と同額の見積額。
相当無理して出したに違いない金額に、E社に対して申し訳ない気持ちもありつつ。とはいえ、こちらの落ち度があったわけではない。

それに、金額の数字だけ見れば「同じ」だけど、K社見積後の仕様変更(一部、解体範囲を縮小しました)を考えれば、実質的には値上げ。それでも、差額は仮住まい家賃ひと月分にも満たなかったので、それで手を打つことにしました。
E社の犠牲の上に成り立つ不条理な決着。
差額分は、ハウスメーカーとの今後の交渉材料にしようと強く決意しました。

E社との契約手続きは翌週ですが、なんとか解体日程を崩すことなく進められそうで、安堵しました。

そして、打合せのテーブルには初めて見る1枚の紙が...。

すでに実施済みの境界確定測量、今更の見積?

実家が築50年の我が家の建て替え、50年前は何かと緩く、測量精度も低かったのだとか。
土地の境界を示すもなく、後々のトラブル発生も嫌なので、境界確定測量を実施しました。測量後、境界に隣接する近隣の家主立ち合いのもと境界を確認。合意・確定してもらいました。

それが、1月から2月上旬のこと...。
なぜか、その境界確定測量の見積が今目の前に。実施済みなのに今更見積ってなんだ?と思ってみてみると、相場と認識していた金額の1.6倍(60%増)
今回、提携しているというので、金額的にも不利になることはないだろうと、ハウスメーカーの提携業者で測量してもらいました。ハウスメーカー選びの段階で入手していた、地元業者の見積額と比べて6割も高いのです。

測量であれば競合他社間での金額差なんてたかが知れてるだろう。と、甘く見てました…

数パーセントなら誤差としてスルーもできたが、他社見積に対して1.6倍(60%増)となると話は別だ。説明が必要でしょう!?
しかも、見積書の日付は1月中旬1ヶ月半も前のものだ。1月中旬にこれを見ていれば、間違いなくこの業者に依頼することはなかった。

なぜ、わざわざ隣町の業者を呼び、1.6倍もの高額見積を『事後』に提示するのか。 違和感を通り越して、もはや清々しいほどの管理ミスだ。

思わず口をついた。

これ、高すぎじゃないすか?
以前入手した地元業者の見積の1.6倍くらいの額なんだけど…?

担当者は ”鳩が豆鉄砲をくらった” まるでお手本のような顔でフリーズしたあと、

えぇと...
さすがに6割増しは…違和感しかないですね…。
調整できないか試みます!

上司も巻き込んで調整するというので、地元業者の見積資料を手渡しました。
そもそも、ハウスメーカーに仲介を託した結果がこれだ。説明責任も果たさず施主に選択の余地も与えていない。それで安けりゃまだいいけど、4割増しの金額。さすがにこれは、すんなり通すわけにはいきません。

1ヶ月半も寝かせといて今更提示って、変な意図があるのでは?とすら勘ぐってしまう。
解体の件で安堵したのも束の間、一難去ってまた一難。
この60%の差額の落とし前、いったいどうつけてくれるのか…。まだまだ先は読めない...。


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この記事を書いた人

がえるのアバター がえる 自由人 / 元外資系PM

東京での経験を携えて、地元で人生リブート中

人生も折り返し、東京⇒地元東北へUターン
移住して、実家の断捨離と建て替えに独り奮闘
いろいろ捨てたり、変えたり・替えたり・帰ったり。
そんな日々の記録をゆる~く綴っています

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