ABOUT

略歴
- キャリア:
東京のIT業界にて複雑なプロジェクトマネジメントの現場に従事。
かつて、国際資格であるPMPを取得し、国際基準の理論体系(PMBOK)に基づき数々の現場を完遂。
その経験は、移住及び住宅建築という人生最大のプロジェクトに対し、当事者・施主側から論理的な「納得感」を構築していくプロセスに応用されています。(※現在は資格を維持していません) - 趣味:
野山あそび(登山、スノースポーツ、キャンプなど) - 現在:
2025年8月にUターン
築50年の実家の建て替え・家づくりプロジェクトをスタート。培ったPM理論(RFP、ベンダー管理、工程管理)を住宅建築に応用し、施主側から論理的な「納得感」を構築していくプロセスを公開しています。


このサイトは、一施主による人生インフラ再構築プロジェクトの記録です。
住宅(ハード構築)はもちろん、海外資産の移管や車の生活基盤整備(ソフト整備)など、人生のインフラを整えるすべての工程に対し、ハウスメーカーや制度に「丸投げ」するのではなく、培ったPM理論と情熱で論理的に「納得感」を構築していくプロセスを公開しています。
このサイトは、家づくりという大きな買い物を、できるだけ「納得感」のあるものにするための個人的な備忘録・珍道中ログです。
住宅の世界は知らないことばかりですが、ハウスメーカーに丸投げするのではなく、自分なりに比較・検討して、納得して選ぶプロセスを大切にしています。
- 納得のためのリサーチ:
自分が選ぶときに気になったこと、比較検討したことのまとめ - 段取りの工夫:
国際基準のPM理論(PMBOK)と、現場で培った「物事を進める仕事」の経験を、家づくり(RFP作成、工程管理、リスク管理)に応用してみる - 住んでからのこと(インフラ統合):
建物だけでなく、資産整理や生活基盤(車)のOSS手続きなど、住み始めてからのストレスをなくすためのインフラ再構築全体をプロジェクトスコープとして扱う
マニュアルにはない「現場の矛盾」や「例外的なアナログ手続き」こそが、施主が納得感を得るための障壁になります。その障壁を、一施主としての情熱と、元PMPとしての論理でどう乗り越えたか、その実体験を綴ります。
物価高騰と情報の濁流が支配する、現代の家づくり。
最新設備のキラキラした展示場や、SNSに溢れる「映え」る事例を前に、かつての私も「何を選べば正解なのか」分からず、迷走し、遭難しかけていました。
そんな時、私を救ってくれたのは、かつてIT業界でプロジェクトマネジメント(PM)に心血を注いできた経験でした。
「家は、買った瞬間に終わるイベントではない。30年、50年と運用し続ける『人生のインフラ』である」
そう視点を切り替えた瞬間、霧が晴れるように「納得感」への道筋が見えてきたのです。
このサイト「かえるがえる」は、一人の施主がIT屋の端くれとして培ったロジックを武器に、時に「解体業者ロスト」といった手痛い失敗に打ちひしがれながらも、自らハンドル(主導権)を握って我が家1.0をビルドしていく実録ログです。
私が修羅場を通じて手に入れた「5つの評価軸」や、現場の透明性を勝ち取るための工夫が、同じように情報の海で立ち尽くしている誰かの「灯台」になれば幸いです。
家づくり(ハード)から資産インフラ(ソフト)まで、多岐にわたる記事が並んでいますが、それらはすべて、この「北国への移住・人生インフラ再構築プロジェクト」の一部です。
ぜひ、プロジェクトの全体像をご覧いただき、使える情報があれば使い倒してください。
「故郷に帰る」、暮らしや物事を「変える」「替える」。そんな経験を「かえるがえる」という名で表現しました。
木彫りカエルのマスコットは、かえるがえるの「かえる」にかけて生まれました。




ちょっと日焼けした、現場猫ならぬ「現場蛙」もいます。




