遺品の山にひるむ | 相続と遺品整理・実家建替え

ざっくりまとめ
  • 父の大往生、空き家になる実家の相続・遺品整理・建替えあれこれを押し付けられた話
  • やむなく地元東北にUターンを決意、東京撤収することにした話
  • 待ち受けていたのは、1tを超えるゴミ遺品の山と、過酷な労働環境だった

その時は突然やってきた。
独り暮らししていた親父が倒れ、あれよあれよと…あっという間に。90過ぎの年齢で比較的大往生ではありました。

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沈黙の押し付けあい、その果てに…

こじんまりと葬儀を終え、その成り行きで当然ながら今後の話になったんだけど、
相続...とくに実家の相続って?遺品って?誰も何もしないわけにはいかないよねと…。
実家の老朽化は否めず、フタを開けるまでもなく家の中はゴミ遺品の山。そして昭和ながら・田舎ながらの豊富な庭木。
3人兄弟全員実家を離れて仕事・生活してるもんだから、ひとまず全員沈黙タイム...。

昨今、遺品整理業者も沢山あって業者丸投げって人も結構いるみたいだけど…、
何がどれくらいあって何をどうしなきゃいけないかもさっぱり???で、庭の放置も難しく、相続手続きも必要で…自分たちが育った家でもあるわけだから気が引けるし丸投げは難しい。とはいえ、遠いところに住んでちゃ何かと厳しい。

んー、嫌な予感しかしない(滝汗
手に職があると言えるのは自分だけ。IT関連の職だから、極論リモートだけでできる仕事もあるっちゃある。幸い!?家庭も持っていない。
なんとなく、自分は難しい的空気をかもち出す人々。二男で末っ子、兄弟のヒエラルキー…

袋の鼠状態?逃げ場を探せど見当たらず...orz

やっぱオレなんかーい!(号泣

実家のフタを開けてみた

理不尽に感じる点も多分にありつつも、誰かがやらねばと観念し、ひとまず解散。
このときはいろいろ見なかったことにして、そ~っとフタを閉じまして...
自分は東京に戻り、東京撤収・Uターンに向けてもろもろ着手。
とり急ぎ着手しつつも、仕事柄、ゴール設定やタスク・TODOを整理し管理しないと落ち着かない。とりあえず目先のTODOリストを作って...(ITリテラシーのギャップもあって誰もついてくる気がしないが…)
四十九日法要に帰省の際、腹を決めていろいろフタを開けてみた。開けてみて、結構カオスな状況であることを再認識。
そして、築50年の実家は昨今の気候の中で生活・作業するには過酷な環境。

  • 相続手続き(遺産の調査・整理~遺産分割協議等)
  • 遺品整理(廃棄・買取・分解/解体等)
  • 家の解体/建て替え(情報収集~ハウスメーカー決め、解体・家造り)
  • 庭の掃除(秋は落ち葉がてんこ盛り)
  • ・・・

何はともあれ、とりあえずは作業がはかどるよう環境を整えて...
と、どれもこれも実績なく初めての経験、課題満載・タスク満載で実質メンバーは独り...。
なんだこの難関プロジェクト!?よほど仕事の方が楽勝じゃないかーい!(号泣

しかもクライアント(身内)の要求が激しいくせに丸投げのパターン...

なんとかかんとか半年後の夏に東京から撤収。
Uターンして待ち受けるているのは、1tを超えるゴミ遺品の山(あとになって計算・集計してみたら1t超え判明)と、過酷(東北なのにこの年の夏は異常に暑く...)な労働環境。
何はともあれ、必要な収納スペースを確保しなけりゃ、引越荷物も置けやしないじゃないかー!

2025年、気温以上に暑い夏だった…orz

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この記事を書いた人

がえるのアバター がえる 自由人 / 元外資系PM

東京での経験を携えて、地元で人生リブート中

人生も折り返し、東京⇒地元東北へUターン
移住して、実家の断捨離と建て替えに独り奮闘
いろいろ捨てたり、変えたり・替えたり・帰ったり。
そんな日々の記録をゆる~く綴っています

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