どうする建て替え|Uターン移住と実家建て替え。ノープランで挑んだ「納得」への第一歩

こんにちは、北国の片隅で「かえるがえる」を運営している管理人のがえるです。

親の老化。それが、私がUターン移住をぼんやりと考え始めた理由でした。 いつかは地元に戻り、親に寄り添う暮らしを——。そう思っていた矢先、親が急逝。

悲しむ間もなく押し寄せたのは、誰もいなくなった実家の相続と管理。そして、築50年の家を解体し、建て替えるという巨大なミッションでした。

計画していたUターンを、悲しみの契機として実行に移す。

しかし、地元を離れて30年。地方ならではのハウスメーカーや工務店は名前すら知らない。何をもって何を決めればいいのか、さっぱりちんぷんかんぷんな状況。

ぶっちゃけ、誰かに助けてほしかった。助けて~ と思っていた、そんな時——。

実は俺さ、数年前に家を建て替えてさ...

なんと!持つべきものは友!助言してもらうだけでも全然心強い!
実はこの友人、小学校から中学校まで同じ学校に通った地元の友人。

その両親・奥様・子供たちとも面識があって気軽に話せる間柄。
てことで、強制的にアドバイザーに就任させて頂きました♪

INDEX

「1年を覚悟する」。友人の助言と、家づくりのガントチャート

友人の助言によると、状況をふまえても、情報収集~建築~引渡しに1年くらいは見込んだ方がいいだろうとのこと。
何にどれくらいの期間かかったのか、雰囲気をいろいろ助言してもらった。

それらを参考にすると、ざっくりこんな感じのタイムラインか?とガントチャートで見える化してみた。

--- config: useMaxWidth: false gantt: useWidth: 1000 --- gantt dateFormat YYYY-MM-DD axisFormat %m section 東京撤収 断捨離・梱包 :a1, 2025-06-01, 60d Uターン・引越 :a2, after a1, 2d section 遺品整理・解体 遺品整理① :b1, 2025-08-01, 153d 遺品整理② :b2, after b1, 60d 仮住まい引越 :b3, 2026-02-24, 7d 解体 :b4, after b3, 30d section 家造り メーカー決め :c1, 2025-09-01, 122d 仕様確定 :c2, after c1, 90d 建築 :c3, after c2, 150d 新居引越 :a4, after c3, 2d

※遺品整理①は、自力で頑張れば終わる範囲を処分し切る(買取見込みがあるものは残す)
※遺品整理②は、買取を試みつつ、残ったものを処分し切る

このタイムラインだと、ハウスメーカー決めにどれだけ負担掛かるかにかかってそうな感じかな。

築50年。親の生きた証と、解体への決意

現状を整理してみよう。

実家の登記情報

項目概要
工事完了検査昭和50年代
面積敷地面積400.00㎡(121坪、247畳)
建築面積110.00㎡(33.27坪、67.9畳)
延べ面積150.00㎡(45.3坪、92.6畳)
造り構造木造
屋根トタン
外壁ラスモルタル塗
軒裏大平板
間取間取4LDK
玄関北向き
リビング南向き
外構駐車場車庫兼倉庫
境界ブロック塀、金網フェンス
庭木多数

※実際の情報を、一部デフォルメ・変更していますが、概ねこんな感じです

途中リフォームなど何度かしたらしいけど、築50年とあって、いろいろガタもきてるし造りも古くて夏は暑く、冬は寒い典型的な昭和の家です。

実家の所有者

相続手続きをもって、私とその兄。

すなわち、私の意思のみでは解体も建築もできず、決定には合意形成が必要
私の兄は、関東に居住しており、頻繁に実家にはこれない。

注文住宅・家づくりリテラシー

着手時点で一切なし
地元を離れて30年、Uターン移住したものの、地方ならではのハウスメーカーや工務店は名前すら知らず。
大手ハウスメーカーとて、名前は知っていても特徴や何が得意かもよく知らず。
何をもって何を決めればいいのか、さっぱりちんぷんかんぷんな状況から着手。

建て替え・家づくりのアプローチ

建て替え・家づくりの方向性

とりあえずの話し合いから、いくつかの方向性は決まっている。とはいえ、

  • 実家は解体する
  • 外構や庭木も撤去する
  • 移住するからには、なるはやで建て替える
  • 支払いは現金払い(ローンは組まない)
  • 私、がえる主体で計画/推進する

くらいだけど💦

建て替え・家づくりの進め方

前提となる注文住宅リテラシー低すぎて...何から始めたものか、さっぱり思いつかん!

まずは情報収集。
その焦りと安易な動機で、私はネットをあさり、「あのアプローチ」を選ぶことになる。

親の死から始まった家づくり。
そのファーストアクションが、まさかあんな「情報の濁流」を招くとも知らずに…。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
応援よろしくお願いします! にほんブログ村 応援よろしくお願いします!

この記事を書いた人

がえるのアバター がえる 自由人 / とにかく納得して家づくりしたい施主

ハウスメーカーに丸投げせず、自分で納得して選ぶ「納得感ある家づくり」を目指して奮闘中です。

中堅ハウスメーカーを舞台に、住宅設備から建材、日々の買い物まで、自分なりに比較・検討したプロセスを公開しています。「こう選んだから納得できた」という備忘録・珍道中ログが、誰かのヒントになれば幸いです。

コメント

コメントする

INDEX