どうする建て替え|Uターン移住と実家建て替え。ノープランで挑んだ「納得」への第一歩

こんにちは、北国の片隅で「かえるがえる」を運営している管理人のがえるです。
親の老化。それが、私がUターン移住をぼんやりと考え始めた理由でした。 いつかは地元に戻り、親に寄り添う暮らしを——。そう思っていた矢先、親が急逝。
悲しむ間もなく押し寄せたのは、誰もいなくなった実家の相続と管理。そして、築50年の家を解体し、建て替えるという巨大なミッションでした。
計画していたUターンを、悲しみの契機として実行に移す。
しかし、地元を離れて30年。地方ならではのハウスメーカーや工務店は名前すら知らない。何をもって何を決めればいいのか、さっぱりちんぷんかんぷんな状況。
ぶっちゃけ、誰かに助けてほしかった。助けて~ と思っていた、そんな時——。

実は俺さ、数年前に家を建て替えてさ...
なんと!持つべきものは友!助言してもらうだけでも全然心強い!
実はこの友人、小学校から中学校まで同じ学校に通った地元の友人。
その両親・奥様・子供たちとも面識があって気軽に話せる間柄。
てことで、強制的にアドバイザーに就任させて頂きました♪
「1年を覚悟する」。友人の助言と、家づくりのガントチャート
友人の助言によると、状況をふまえても、情報収集~建築~引渡しに1年くらいは見込んだ方がいいだろうとのこと。
何にどれくらいの期間かかったのか、雰囲気をいろいろ助言してもらった。
それらを参考にすると、ざっくりこんな感じのタイムラインか?とガントチャートで見える化してみた。
※遺品整理①は、自力で頑張れば終わる範囲を処分し切る(買取見込みがあるものは残す)
※遺品整理②は、買取を試みつつ、残ったものを処分し切る
このタイムラインだと、ハウスメーカー決めにどれだけ負担掛かるかにかかってそうな感じかな。
築50年。親の生きた証と、解体への決意
現状を整理してみよう。
実家の登記情報
| 項目 | 概要 | |
|---|---|---|
| 工事完了検査 | 昭和50年代 | |
| 面積 | 敷地面積 | 400.00㎡(121坪、247畳) |
| 建築面積 | 110.00㎡(33.27坪、67.9畳) | |
| 延べ面積 | 150.00㎡(45.3坪、92.6畳) | |
| 造り | 構造 | 木造 |
| 屋根 | トタン | |
| 外壁 | ラスモルタル塗 | |
| 軒裏 | 大平板 | |
| 間取 | 間取 | 4LDK |
| 玄関 | 北向き | |
| リビング | 南向き | |
| 外構 | 駐車場 | 車庫兼倉庫 |
| 境界 | ブロック塀、金網フェンス | |
| 庭 | 庭木多数 | |
※実際の情報を、一部デフォルメ・変更していますが、概ねこんな感じです
途中リフォームなど何度かしたらしいけど、築50年とあって、いろいろガタもきてるし造りも古くて夏は暑く、冬は寒い。典型的な昭和の家です。
実家の所有者
相続手続きをもって、私とその兄。
すなわち、私の意思のみでは解体も建築もできず、決定には合意形成が必要。
私の兄は、関東に居住しており、頻繁に実家にはこれない。
注文住宅・家づくりリテラシー
着手時点で一切なし。
地元を離れて30年、Uターン移住したものの、地方ならではのハウスメーカーや工務店は名前すら知らず。
大手ハウスメーカーとて、名前は知っていても特徴や何が得意かもよく知らず。
何をもって何を決めればいいのか、さっぱりちんぷんかんぷんな状況から着手。
建て替え・家づくりのアプローチ
建て替え・家づくりの方向性
とりあえずの話し合いから、いくつかの方向性は決まっている。とはいえ、
- 実家は解体する
- 外構や庭木も撤去する
- 移住するからには、なるはやで建て替える
- 支払いは現金払い(ローンは組まない)
- 私、がえる主体で計画/推進する
くらいだけど💦
建て替え・家づくりの進め方
前提となる注文住宅リテラシー低すぎて...何から始めたものか、さっぱり思いつかん!
まずは情報収集。
その焦りと安易な動機で、私はネットをあさり、「あのアプローチ」を選ぶことになる。
親の死から始まった家づくり。
そのファーストアクションが、まさかあんな「情報の濁流」を招くとも知らずに…。



















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