どうする注文住宅|P1-S1: 注文住宅の一括資料請求で大失敗?「ノーガード戦法」で後悔した私の教訓

- 注文住宅の一括資料請求、「戦略なき丸投げ(ノーガード)」は後悔の元
- 止まらない電話、アポなし訪問……多様なハウスメーカーの応対パターンを実録
- 営業電話をスマートに回避する、入力前の「鉄の3箇条」を伝授
こんにちは、北国の片隅で「かえるがえる」を運営している管理人のがえるです。
右も左も分からなかった建て替え・注文住宅家づくり。
ハウスメーカーによって何が違うのか?間取りも費用もちんぷんかんぷん。
足と時間を使って情報収集するにも限界があるので、家にいながら情報収集できる
「タウンライフ家づくり」の一括資料請求を情報収集の突破口にすることに決め、さっそく実行。
注文住宅 一括資料請求してみた
ポチポチ軽快に入力を進め、ご要望:フリー入力テキスト欄までたどり着く。入力欄には例が書いてある。
【入力例】
・世帯年収、頭金、ローンの希望支払い額
・間取りの条件(リビングの広さや欲しい設備など)
・連絡の取りやすい曜日や時間帯
ようは、入力項目になかった情報はここで補完する必要があるわけで…
ここに何をどこまで書くかで提案される間取や見積の精度が変わるに違いない。そう捉え記入することに。
とくに ”間取の条件” は、しっかり書いて伝えないと、見当違いの提案される可能性もありそうだと、魂を込めて記載しました。
”連絡の取りやすい曜日や時間帯” はとくになかったので ”とくになし” と記載し、
以上フリーテキスト記入完了!

実は、これで完了してはいけなかった…と後で知るも、後の祭り…
業者選択へ。
大手はもちろん、地域密着のローカルハウスメーカーも並んで14件表示されました。
直前まで東京に住んでいたもので、ローカルハウスメーカーは名前聞いてもさっぱり分からず…。
(後で知るけど、ローカルCMで結構見るメーカーも並んでた)
ま、資料届いてから見て選べばいっか!と、上から下までALLチェックON!してSUBMIT!



ローカルハウスメーカー知らないとはいえ…、闇雲すぎ...
効率化のために一括請求を選んだはずが、その後の対応に追われて時間を浪費しては本末転倒。
『納得できるスタート』を切るために、最初の1クリックにこそ、施主の意志を込めるべきでした。
一括資料請求した結果...
ポチっとしたその数分後…知らない番号からの着信音♪♪♪
早速来たかと応答すると案の定



○○○ホームでございます。この度は…
モデルハウスに来ませんか?と、言うので日時を約束しました。
そう、モデルハウス訪問を約束しました…?
...あれれ?資料とか間取案とか資金計画とかが送られてくるんじゃなかったっけ???
翌日には…自宅のチャイムがピンポーン♪
あれ?誰だろうと玄関に出向くと



○○○住宅でございます。資料をお持ちしました!
ん?んん!?ア、アポなし訪問!?
間取案とか資金計画とかが送られてくるんじゃなかったっけ???
な…、なんか思ってたのと違ーう!と、いうのが続々…(数日間は毎日どこかから電話来た)
一括資料請求後の対応パターン
一括資料請求後の対応、実はハウスメーカー毎に違いがあり、大きく3パターンに分かれました。
| 対応パターン | 対応詳細パターン |
|---|---|
| ❶電話・訪問 …5件(36%) 電話連絡・訪問が嫌、時期尚早の場合は困る | ①電話でモデルハウス見学に誘導 ②電話で自宅訪問・ヒアリング調整 ③アポなし訪問 |
| ❷メール連絡・資料送付 …6件(43%) 概ね一括資料請求サイトのコンセプトどおり | ④カタログ資料だけ郵送 ⑤カタログ資料・間取案・見積を郵送 ⑥追加ヒアリング+カタログ資料・間取案・見積を郵送 |
| ❸応答なし …3件(21%) いつまで待つべきか結構困る | ⑦応答なし |
この表からわかる通り、ネット経由でも『まずは会って話したい』という対面主義のメーカーが約4割存在しました。これを踏まえた対策が必要です。
私は、電話連絡は想定内(アポなし訪問は想定外)だったので、ちょっと困ったのは❸応答なし。
しびれを切らして自分から連絡・モデルハウス予約訪問しちゃいました。
※応答なし=組織的に懸念ありなハウスメーカーかも?しれません
一括資料請求サイトのコンセプトどおりに返せない・返さないハウスメーカーが多かったので、とある営業さんになんで?と聞いてみました。(上記❶に該当のハウスメーカー営業)
そしたら、そのハウスメーカー営業曰く…



ちゃんと資料+間取案+見積を返しても、無反応な人・本気度の低い人が結構多く、正直対応が難しいんですよね…
なので、やはり直接会話して進めたいんだと。
サイトのコンセプト的には❷の対応が正しいんでしょうけどねぇ。とも。
確かに、届いた資料見て、違うと思ったらノーリアクションになると思うんですよね。
私みたいに、楽観的に、闇雲に、沢山依頼しちゃうヤツが特にそうさせている。という気が…スミマセン(汗
入力前の3箇条
ノーガードで資料請求したら、カウンター炸裂どころか、多種多様なパンチをもらい、灰になってしまうかと思いました。
結果的に、ではありますが、ノーガードだとどうなるかが分かったので、しっかり教訓を得ることができました。
- 電話連絡NGならハッキリ書く
連絡方法を制限する場合は「要望欄」にハッキリ書く「メールのみ希望」と明記する - まずは2〜3社に絞る
一気に5社以上は処理しきれない - 専用連絡先を用意する
家づくり専用のフリーメールアドレスを作っておく
経験上、この3箇条は絶対守ることをお勧めします。
私は、一度だけパラパラ見ただけで閉じてしまった資料が山のように残りました…。
その後処理も結構大変(汗)なのでぜひ。



















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