- 注文住宅での家づくり、要望をとりまとめ、アウトプットするメリット
- 家づくりのフェーズ1、具体的な要望とりまとめのステップ
こんにちは、北国の片隅で「かえるがえる」を運営している管理人のがえるです。
東京から東北へUターンし、現在進行形で「理想の住まい」を追求している私ですが、家づくりを始めて早々に気づいたことがあります。
「家づくりって、人生最大級のプロジェクトなはずなのに、みんな“ふんわり”進めすぎじゃね……?」
自力で情報収集し、10社以上のハウスメーカーや工務店と渡り合ってきた私ですが、実は最初の打ち合わせから、プロの担当者たちに「こんなにまとめてる人、初めて会いました……」と絶句(?)されることが何度もありました。
アウトプットのススメ
絶句(?)された理由、それは、前提や要望をとりまとめて資料にしていたから。なんならお渡ししますよ。と。
なぜ、そこまでしたのか?
それは、私がかつてITコンサルやプロマネで揉まれていた性分もありますが…、
本質的には以下の5つを守りたかったからなんです。
- 「伝えたいこと」を漏らさず言語化する
- 対話するハウスメーカーにバラツキなく情報を伝え、フィットしたより良い提案を引き出す
- ハウスメーカーとの「言った・言わない」のトラブルをゼロにする
- 身内・パートナーとの「そんなの聞いてない」という内乱を防ぐ
- そして何より、施主(というより私?)がイニシアチブ(主導権)を握る
どんな形であれアウトプットすることで、自分自身の考えを整理することにも役立ち、ここもっと深ぼっておいた方がいいなと気づきも得られたりします。
これから、私が10社以上のプロを唸らせた、家づくりの要望定義書(コンセプトシート)の全貌を、順を追って公開していこうと思います。
フェーズ1とステップ
前記事で定義した5つのフェーズのひとつめ。
ハウスメーカーの情報を収集、住みたい家のイメージづくり
解体及び注文住宅のコンセプト・要望を書き出して定義する

フェーズ1では、要望を定義する為に、自力での情報収集から住みたい家をイメージし、コンセプト・要望を言語化した上で身内・パートナー間で合意形成するところまで実施しました。
変にバイアスをかけたくなかったので、この時点ではあえて相談窓口やモデルハウス見学を行わず、ニュートラルな状態で進めています。
その為に私が行ったことをざっくりステップとして表現すると以下のようになります。
- 一括資料請求と不足があればハウスメーカーに個別資料請求

- 建て替える実家の場所や面積、造り等を登記情報に基づいてまとめる
- 同居予定の人について生態含めてとりまとめる

- 展望・理想像をビジョンとして定義する
- 住みたい家の要望をもとにコンセプトとして定義する

- 要望・コンセプト【仮案】を読み合わせ、必要に応じて加筆・修正する
- 修正済みの要望・コンセプトで合意形成する

まだ、間取りを具体的に考える前段階。
多少粗くても、後でブレるかもしれないけど、早めに型を作ることを優先して進めました。なんせ、注文住宅家づくりの知識がないものだから、じっくり時間をかけるより、どんどん見せて会話して、ブラッシュアップする方がよい内容になって求める結果に繋がるだろうと考えたからです。
どんどん見せて会話していくと、案の定、情報の過不足や、考慮が足りなかったこと等が浮き彫りになり、早期に方向修正・補完することができたので狙いどおりでした。
また、早めに読み合わせや認識合わせを行い、互いの意見を引き出すことができたのも、認識齟齬や以降の手戻りが発生しにくくなって良かったことです。
各ステップで具体的にやったことなど詳細は、今後の記事でお話ししていこうと思います。








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